2006年10月20日

郵便屋さんごめんなさい

自動車保険の一括見積りサイトを初めて利用してみた。

実は既に現契約の保険会社で近所の代理店を紹介してもらい、先日見積書をもらっている。
いつもならそのまま継続なのだが、今回は引っ越して新しい代理店さんにお世話になるわけだし、新商品が出てたりする関係もあって若干見直すことにしたため、契約自体は未完である。
しかし歴史的経緯もあって他社に乗り換える気は毛頭なく、見積りサイトの利用もほとんど思いつきというか、今時流行の通販なるものをちょっと偵察、ぐらいの軽い気持ちだった。

見積り結果はメールでもらうということにして条件を設定していったのだが、やはりというか、住所も入力せよという。
いや別に住所ぐらい教えても良かったのだが、参考までに他社の金額をちょっと見てみたいだけだし、あまりDMが来てもウザイかな、などと思い、郵便番号だけ設定して自動入力される住所で番地等を補完せず、そのまま送信した。

2社ほどはすぐに結果を見ることができたが、残り(4社ぐらい?)は後日ということになった。しかしそれでその場の好奇心は十分満たされたので、私の中では、もうこの件は終わっていたのである。

電話番号は正しく教えていたため、その後、住所確認と思わしき電話を2回ほど受けた。
わざわざメールか郵送かという選択肢を用意しておきながら結局は郵送になる仕様には感心できないが、もちろんその程度のことは想定内だったから、保険会社の名前を聞いた時点で「あっ、もう他社と契約しましたから〜」と言ってすぐに電話を切った。

留守番電話にも数社から伝言が入っていたが、特に連絡はせず、放置していた。何回かリトライして諦めるだろうと。
うちはほとんど常時留守電になっているので、この程度は迷惑というほどのこともない。

ところが驚いたことに、先日2社から見積書が届いた。条件を変えて2回申し込みを実行したため各2通になっており、都合4通の分厚い封筒だ。
電話で住所を確認しようとしたが捕まらないので、ええい送ってしまえということになったのであろうか。

しかし我が家は集合住宅、しかも郵便受けには部屋番号のみで名前も出ていない(管理会社が書いておくと言っていたが未だ実行されず)という悪条件下、番地も部屋番もなく実質的に郵便番号と名前のみの情報で、よく配達できたものだ。

こんな明らかに不完全な住所で郵便物を発送することにも驚いたが、それをちゃんと配達してしまう郵便局のプロの仕事(?)にはもっと驚いた。こういうことは、よくあるのだろうか?

ちょっと個人情報を出し惜しみしたばっかりに、郵便屋さんに余計な苦労をかけてしまった。ごめんなさい、もうしません……。
posted by ばうむ at 17:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | [生活]